数学を「パターン暗記」から「論理的な作法」へ昇華させる、授業の集大成
• 【対象レベル】国立: 横浜国立、千葉、筑波、名古屋、東北、神戸 私立: 明治、中央、同志社、東京理科
「なぜその解法を選ぶのか」という思考の根拠(セオリー)、定石が言語化されています。例えば、多変数の処理で「逆像法(逆手流)」を使うのか「1文字固定」でいくのかといった、受験生が感覚でやりがちな部分を、論理的な構造から解説しています。
問題数は207題ですが、1問の中に複数のパターンが凝縮されており、中身は非常に濃いです。
「演習書」というよりは「講義本」に近いです。計算練習を積むための本ではないので、これだけで「腕力」をつけるのは難しい。 この本で得た定石をしっかりと育てる問題演習を。
東京出版1対1対応の演習に近いレベル帯ですが、こちらの方が取り組むハードルは低いと思います。

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