【対象レベル】 最上位国立: 大阪、名古屋、東北、九州、北海道、横浜国立、東京科学、早稲田(理工)、慶應(理工)、東京理科(薬・工)、全国の国公立医学部
数IIIの入試は「計算が重いだけ」の問題も多いですが、本書は「グラフの性質」や「関数の本質」を理解していないと解けない良問**が厳選されています。特に微積、複素数平面のセクションは、名古屋大や東北大のような「思考力と計算量の両方を求める」大学の対策に直結します。
問題数が非常に絞られている(76題程度)ため、これだけで数IIIの膨大な計算パターンを網羅することは不可能です。計算練習用のワークブックではなく、あくまで「戦略を練るための演習書」です。また、数学IAIIBCとは作者が異なり、解答解説も大分簡潔ですから注意が必要です。


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